キッチンのお悩み解決!お役立ちアイテム「まな板キャッチャー」が便利すぎる

ウレぴあ総研

「いろんな食材をまな板の上で切ると大渋滞する」「いざ調理しようとすると食材がごちゃっとして取りにくい」などなど…

料理をする人なら、あるあるな台所のお悩みを解消するアイテムが、2023年11月20日(月)に新登場します!

家庭日用品・生活雑貨メーカー「KOKUBO」から販売される「まな板キャッチャー」はまな板の横に置いて切った食材を受けることができるアイテムです。

どんなふうに使うの?どんなところが便利なの?などなど、気になる実力をチェックしちゃいましょう!

■「まな板キャッチャー」はどうやって使うの?

「まな板キャッチャー」はプラスチック製のトレイで、一辺がフラットになったアイテムです。

先端をまな板の下に差し込むと、食材を受けるスペースが追加され、まな板を機能拡張してくれます。

まな板で食材を切り、包丁でスライドするだけで簡単に移せるのが便利! 本体の片側がウェーブ上に凹んでおり、包丁を持つ手が当たらないのもポイントです。

調理の際には「まな板キャッチャー」を取って鍋やフライパンの上で傾ければ、食材をスムーズに入れられます。水切り穴がついているので、余計な水分を切れるのもうれしいですね。軽く流水洗いをしたいときにも使えます!

■使用シーンや台所事情に合わせて使える♪

「まな板キャッチャー」のサイズは、大(受け幅約18cm)と小(受け幅約14.5cm)の2種類。まな板の大きさや置くスペース、用途などに合わせてサイズを選べます。

まな板の横側にも奥側に、そして斜めにも置けるので、調理台のスペースや自身の使い勝手のよい場所で自由に使えるのがうれしい。複数同時にも使えます。

何よりも、ざる・ボウルほど場所を取らないので省スペース。重ねて収納も可能です。プラスチック製で、食器洗い乾燥機の使用も可能です。

お手入れラクラクで、自由に使える「まな板キャッチャー」とってもよさそう!

※使用後は台所用中性洗剤で洗い、乾燥させてください。

※食洗機を使用の際は、取扱説明書を確認してから使用してください。

ほかにも鍋、みそ汁、炒め物、揚げ物、サラダ、お弁当作りなど、あらゆるシーンで大活躍します。ベーコンや小ねぎ、にんにくやしょうがなど、細かい食材のちょい置きにも役立ちますよ。

ちょっとしたお悩みを解決してくれる便利アイテム、ぜひ使ってみてはいかが?

【商品概要】

「まな板キャッチャー 大」

サイズ:約204×132×高さ60mm

受け幅:約18cm

耐冷・耐熱温度:-20度・120度

価格:オープン価格(参考価格:税込み214円)

「まな板キャッチャー 小」

サイズ:約170×122×高さ45mm

受け幅:約14.5cm

耐冷・耐熱温度:-20度・120度

価格:オープン価格(参考価格:税込み203円)

【使用上の注意】

・ご使用の前に台所用中性洗剤などでよく洗ってください。

・たわし、または磨き後で磨くとキズが付くことがあります。

・平らな場所で使用してください。

・食材によっては本品に色がつくことがありますが、品質上問題はありません。

・熱い鍋など加熱したものをのせないでください。

・火のそばや高温になるところには置かないでください。商品が軟化したり変形したりする原因になります。

・本来の用途以外に使用しないでください。

・廃棄の際は各自治体の廃棄区分に従ってください。

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。